さまざまな表デザインを知ろう

表デザインは基本デザインをもとにしたものであり、どれを使うか決める時にはどの部分に注目してほしいのかで考えることが重要です。デザイン次第で様々な表現が可能ということを、説明していきたいと思います。

〇無彩色や同系色でまとめて細い罫線にする

➡信頼感や安心感、安定感が感じられるようになります。堅い印象の資料に適している、多く見られるデザインです。罫線を少なくし、細い罫線を使うのがデザインのコツです。また、ヘッダーに明度差の少ないグラデーションを設定すると、デザインに深みが感じられます。また、ヘッダーと表内の色のコントラストを大きくし、表内の配色のコントラストを小さくすると、モダンな印象になります。

〇全体を無彩色にし、ヘッダーに鮮やかな色を使用する

➡視覚的に目立つようになり、紙面のアクセントにもなります。ヘッダーの色は、紙面で使用されている色から選択すると、紙面全体の調和をとることもできます。

〇ポップな印象にする

➡項目名を吹き出しのようなデザインにすると、四角く囲まれた印象が弱まるため、スッキリとした、楽しげな印象になります。信頼感や安心感という意味では不適切なデザインではありますが、ポップでカジュアルな紙面には適しています。

〇ヘッダーをなくしてシンプルに

➡スッキリとした印象になります。表の行数が多い場合ではヘッダーが重要になるので不適切ですが、5行程度でしたら情報を正確に読み取ることが出来ます。

〇縦の罫線をなくして、行ごとに色を変更する

➡横の流れを強調できます。この場合は、行の高さを狭くして列ごとの関係性を保つのがポイントです。

〇列ごとに色を変更する

➡視線が縦方向に誘導されます。例えば、年ごとに各地の数字を並べる図では、その数字を比較しやすくなります。

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