スペックからカラーへ

・消費者は力ラーによって商品を選ぶ

車や衣料、家具、インテリア、園芸等を扱う専門店では、「色」がマ ーケティングに必須であることは間違いありません。消費者はカラーによって商品を選ぶ時代になっています。

・力ラーの品揃え訴求

ほとんどの店が、チラシにたくさんの種類の商品を入れたいため、「カラー」まで気を使っていません。売場に行けばカラーは揃っているのに、チラシではそれが伝えられていません。まわりの競合店にそのような現象が起きているのであれば、大チャンスです。

自社のチラシに10カラー以上入れれば、その単品は地域一番の数量を売ることができます。「カラーを選びたい」というのは、消費者の潜在ニーズです。それを制することにより、集客で圧倒することができるのです。

・カラーのこだわり訴求

カラーの豊富だけではなく、店側の「カラーへのこだわり」を訴えることで、さらに集客を上げることができます。

例えば黄色のパンジーでも、いろいろな黄色があります。薄い黄、濃い黄、黄黒、黄白と、消費者によって買いたいカラーは違います。多種多様に応えられる店であることが伝わると、客単価も伸びるという現象が出てきます。そして、口コミで広がる現象も発生します。

カラーを制することが、ビジネスで重要な時代になってきているのです。